大阪市阿倍野区の整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科|骨粗しょう症・関節リウマチ

TEL.06-6626-6300

〒545-0004
大阪府大阪市阿倍野区文の里1-8-13

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お知らせ

やない整形外科
の5つの特徴

01
患者さんとの会話を重視。身体の痛みや体調の悩みなど、気軽にお話しください。
02
レントゲン検査、骨粗しょう症検査、さまざまなリハビリテーションが行える機器を導入。
03
近隣の病院としっかりと連携。手術が必要な場合には迅速にご紹介いたします。
04
院内はバリアフリーで広々と設計。移動の際にはスタッフがサポートいたします。
05
大阪メトロ谷町線「文の里駅」から徒歩約2分。公共交通機関からのアクセスが良好です。

医師紹介

当クリニックは大阪市阿倍野区にあり、地域に密着した患者さんの皆さんのための治療を目指したクリニックです。

捻挫、骨折などの急性の疾患から、関節リウマチや加齢に伴う変形性関節症などの慢性的な疾患まで、一人一人の生活環境やお仕事などに配慮し、新しい検査機器や治療機器を用いて診断、治療を行っております。
院内は、バリアフリーになっており、車いすの方でもご来院いただけます。

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クリニック案内

やない整形外科

〒545-0004 大阪府大阪市阿倍野区文の里1-8-13
TEL.06-6626-6300

 
09:00~12:00
15:00~18:30

休診日:水曜午後、土曜午後、日曜祝日

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診療カレンダー

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休診

午前休診

午後休診

祝日休診

連携病院一覧

  • 大阪公立大学医学部附属病院
  • 大阪鉄道病院
  • 大阪市立総合医療センター
  • 大阪急性期総合医療センター
  • 大阪警察病院
  • 大阪赤十字病院
  • 東住吉森本病院
  • 長吉総合病院

初めて当院を
受診される方へ

当院は予約制ではありませんが、オンラインでの順番受付が可能です。
待ち時間の短縮をご希望の方は、ぜひご活用ください。

ご持参いただくもの

  • 健康保険証
  • 医療費助成証、限度額適用認定証(お持ちの方)
  • 他院からの紹介状や画像検査データ(レントゲン・MRIなど)※あれば
  • お薬手帳など服用中のお薬がわかるもの
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オンライン順番
受付をされた方

  • 来院後、受付にて予約番号を提示してください。
  • その後、問診票にご記入の上、受付へご提出ください。
  • 順番になりましたらお呼びいたしますので、待合室でお待ちください。

オンライン予約を
されていない方

  • 受付にて健康保険証等をご提示ください。
  • 設置のタブレットで「順番受付する」をタッチし、受付番号をお受け取りください。
  • 問診票にご記入の上、受付に提出をお願いします。
  • 順番にお呼びいたしますので、待合室でお待ちください。

オンライン受付順番予約

当院ではオンラインによる受付予約を承っております。
以下のバナーをクリック後、予約をお願いします。
来院時に受付スタッフまで受付番号をお知らせ下さい。
なお、この オンラインによる予約は順番予約で、時間を指定した予約ではありませんのでご注意下さい。

受付予約時間
午前診 9:00〜11:30
午後診 15:00〜18:00
この時間以外は受付不可になりますのでご了承下さい。

オンライン受付予約

交通案内

画像をクリックするとPDFが表示されます。
※PDF形式のファイルをご利用になるためには、 Acrobat Reader(外部リンク)が必要です。

最寄駅 大阪メトロ谷町線「文の里駅」から徒歩約2分
文の里駅3番出口を出てあびこ筋を北へ50m、メディカルプラザ阿倍野のかどを右折すぐ
大阪メトロ御堂筋線「昭和町駅」1番出口を出てあびこ筋にそって北へ徒歩5分、
メディカルプラザ阿倍野のかどを右折すぐ
駐車場 当クリニックに駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
駐輪場 自転車でご来院の場合は、入り口左手(西側)に駐輪場がありますのでご利用ください。
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よくある質問

整形外科ではなにを診てもらえるの?

整形外科では、脊椎(せぼね)や四肢の骨・関節・筋肉・腱・靱帯・脊髄・末梢神経など運動に関係する器官のあらゆる病気(外傷・障害を含む)を専門的に治療します。

骨粗しょう症とは?

骨は主にたんぱく質とカルシウムからできており、たえず古い骨が壊され新しい骨が作られることにより骨の強さが保たれています。新しく作られる量よりも壊される量の方が多くなると、骨の内部はだんだん薄くなりスカスカでもろくなってしまいます。この状態を骨粗しょう症といいます。

ギックリ腰になったらどうすればいい?

何かしようと体を動かしたとたん、ギクッと腰に痛みが走り、少し体を動かそうとするだけで激痛が走る状態をいわゆるぎっくり腰といいます。ぎっくり腰は、背骨を支えている筋肉や靱帯、椎間板、椎間関節が傷つくことが原因といわれていますが、はっきりしたことはまだわかっていません。痛みの強い初めの数日間は、鎮痛剤を飲んだり安静にしていることが大切です。お風呂に入って腰を暖めることもかえって痛みを強くすることになりますから控えましょう。

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